目の前がとりあえず闇だとしたら
光って差し込まないんかな
むしろ光ってあるんかな
僅かなもの求めることがそれに繋がんじゃないか?



いろんな悩みとかいっぱいあると闇に埋もれちゃう
わけわかんなくなるもんな
絵の具もいろんな色足していったら黒っぽくなんじゃんね
でも白を足していったら薄くなんじゃん
すぐには白になんなくても灰色っぽくなんじゃん
最終的に完全には白にならなくても限りなくはなるんじゃん?

結局、

悩んでたら完全にな解決とか無理だと思うんだ
でも人間って悩まないとか無理なわけだからさ
完全にはなれないわけだと思うんだ
しこりあっての人間だ、ってね



闇に捕らわれたって
信じたら
いずれ曇りがかってさ
いつか、にわかには晴れるもんだよねって思ってんだ
それが光なんじゃないかな
ものの捉え方は十人十色だけど
自分はそう感じたんだ。
そう感じてんだ。
たどり着けるかはまた別の次元の話なんだろうけどさ

無力で、あまりにも無力で。
言葉ではあらわしにくい感情
自分はもうあの時の自分ではなくて立場が違う
全くの無力だ、無能だ
なんの言葉ひとつ言えなくて
なにが好きだよ
言葉が気持ちに追いつききれてない
言いたいことはこんなんで終わるような事じゃないだ
自分は考えが幼稚なんだなって。

ちょうど1日たったくらいかな・・・


あんなに近くにいたのに
今はもう遠い・・・
あなたが去っていったことを
自分はまだ全然受け入れられなくて・・・
なんでまた別れの悲しみを受けなきゃいけないの?
一方通行の恋ばっかり・・・
ちゃんと全てを受け入れて
泣いて気が晴れるならそうなって欲しい・・・
もう居場所なんかどこにもないよ・・・
死ぬことはとても怖い
でも、別れる悲しみも同じくらい怖く、辛く、痛い
まただ・・・画面がゆがんで見えないや・・・

あなたの前で

自分は自分でいられます
何かを想う気持ちはとても大切で尊いもの
型破りな行動だって支えがあるから出来るんだと思う
失うものがない大切さも忘れてしまうほどに
でも逆に孤独をも忘れてしまうのは辛いこと
誰にだって平等に孤独の時間は与えられる
神様だってそこらへんフェアなんだ

何がしたいんだか
くだらない
くだらなさ過ぎる
不安要素が無限に増殖しやがってる
誰もなに考えてんのか分からんし
もし、なに考えてんのか分かんないとか言っても
無駄なことなんだろう。
誰が誰に馴染めばいい?
誰が為に合わせて何が楽しい?
自分は自分であるが為に皆に支えて貰いたいだけで
失う為の努力なんかしたくはない
楽しいか、いや、最高にくだらない
なにで感情押さえればいい
ため息、無駄無駄、くだらねぇくだらねぇ
彼の気持ちは一生理解できないし、したくもない
何も無いことが平穏・平和なら誰にだって頭下げてか?
ふざけんな
でも
それで一種の線上の関係が上手くまとまれば
自分の感情をも凌駕する広い心で関係を保てば
それでいいなら。
それで済むなら矛盾を矛盾して何でもできる
この世の中誰かが抑えなきゃ始まりすらしない世界
腐った世の中。独占主義者の塊みたいな環境
昔、公民とかで習ったあの三角の関係図みてぇじゃん
上・下ってうるせぇ
気にくわないって言ってたって何が起こるわけでもない
結局行動を起こすのは自分次第だから
皆、平等って観念で引き下がる概念を持つ
今の形はできるだけ壊したくないのは分かるし
壊されたくないのも分かる
だからその自分の考えを理解しることにする
一つ去った後も不安になることは終わらない
「あっそ」で終わったらその先はないから
「あっそ」とかこの世にあっちゃいけない言葉だろ
自分は何も失いたくないから軽率にそんな言葉使えない
自分芋にも責任はあるから黙って考え込んでしまう
そんな自分は許して欲しいとは思わないけど
そう思ってる以上考えは分かって欲しいと思う
感情論とかの話じゃなくてもっと広く
自分が思うのは未来の心配だけ
未来より今が大事とかも思うけど
未来が幸せだったら今もそれに到達するまでの
試練でそう思えただけでも幸せだと思う絶頂に達してる
もっと関係に対して臍を固めるのが必要だってこと
どうなるかは自分と相手次第ともなると言うこと

窓の外から眺める街はなぜか哀しくて
自分の眼の光さえ奪い取られてしまいそうな感じ
闇は人に何を与えてんだろうか?
少なからず自分には考える時間を授けてくれてんのかな
自分の知らない世界は広いなって思わされる
窓の中から自分に覗かれている人たちは何を思うのかね
今日はいいことあったんかな、それとも辛いことでも?
何にも考えずにバカみたいに歩いてるのもまた一つかな
みんな広すぎる
自分だけでも悩みは沢山ありすぎるってのに
それが人の数だけ
って気が遠くなる話に首を突っ込んでいってしまいそう
周りが何考えてんのかなんか自分には全然分からなくて
自分に気づかれることなく失望してるやつなんかが
沢山いるって思わされてる
自分がいまそう思うって事は相手からもそう思われる
ってそんな簡単な図で表せる程甘くはないなって。
自身が思うならそれは勝手な解釈であって
エゴイズムな思い込みであり、自分から避けているって事
でもいまさらながらそんなことふと思ったって
ネガティブを上手くポジティブに出来るほど
自分は機転が利くやつじゃないのは良く知ってるから
ないものねだりはしたくなるけど容易じゃないから
ないものはないって踏ん切りが時には大切だし
あるものはあるってことは信じなきゃ始まらないし
信じて何ぼのことってのは腐るほどあんじゃないのか?


先のことなど考えたって分からないし
今って言う大事な自分の使命に適材してかなきゃね



へー
なんだかんだで見当違いなポジティブじゃんね